おはようございます。2022年7月5日月曜日の朝、20数年使っているあーうー(au)が、通話できません。
 20数年(回線を)使ってきたあーうー(電話機は変えてきた)が通話できません。
 この週末は(久しぶりの2連休だったので)許せましたが、月曜日の朝から電話がかけられないのは、、、非常に困りましたね。すでに3件ほど電話をかけたつもりでかけられません。
 今月から契約を太くしたばかりの月料金は無料サービスという理解でよろしいですか。苦笑

 さて、のっけからグチで申し訳ありません。本題に入ります。

 会社の業績をアップさせたくない人はどこにもいないですよね。
 誰だって自社の業績をアップさせたいに決まっています。

 それでも、業績をアップさせられる会社とそうでない会社がある。現状維持ならまだしも、上がったり下がったりだったり、下降線だったり、低空飛行になったりする。

 なぜか。それが分かれば苦労はしないよ。と、私も思っています。
 でも、解決策にたどり着いて、業績がアップする会社もあるわけじゃないですか。ということは、自社もたどり着けないわけではない。いやきっとたどり着ける。そして業績アップの道を歩ける。

 ただ、その解決策はどこにあるのよ。あるいは、どこから生まれてくるのよ。
 と、そういう話です。

「こうすれば、業績がアップします!」という解決策。

 さあ、深天舎までご連絡ください。(本音/こちらからどうぞ)
 と書いて本日のブログを終了すると、二度とご来訪いただけない気がしますので、もう少し続けます。

 業績アップのための「こうすれば!」は、会社によって違う。
というのが本当のところです。
おかげさまでたくさんの企業様に出入りさせて頂いておりますが、仕事の進め方、捉え方、考え方、社風というのは会社によって違います。社員の表情も、会社の表情も、まったく違う。

 じゃあ、業績好調もしくは右肩上がりの会社に共通するものが何かあるか・・・。いやあ、千差万別ですね。

 それより分かりやすいのが、「ああ、この会社は今はともかく、ここからは伸びていくだろうなあ」などと、実にうらやましい予感を感じさせる会社の共通点です。

 今はまだ小さい、伸び悩んでいる。でも、ここからはきっと伸びる。そういう会社には共通点があり、そのあと実際に90%以上の確率で(個人視点)伸びます。それは、深天舎に連絡すること・・・いえいえ、それは「経営者の姿勢」です。

 伸びる予感を感じさせる企業の経営者は、経営に対する姿勢がとても良いですね。
まず人の話をよく聞く。聞いているフリではなく、最初から自分のなかで結論を出しているわけでもなく、ニュートラルな状態で話を聞く。聞いた話を自分の中で咀嚼し、仕事の材料に加えていく(材料に加えないこともあるはず)。
 話を聞く人の部屋の扉は、話をしたい人がノックします。「この人は話を聞く経営者」と思われている経営者には、話をしたい社員が訪問してきます。
 経営者と社員が本当の意味で会話できている会社は伸びる予感を感じさせます。そして90%以上(個人の感覚)で伸びていきます。

 でも実は、「話を聞く」のは業績が伸びるための入り口、つまり前提条件なのです。
 本当のところ、業績が伸びるための「こうすれば!」という解決策は、やはり会社によって違います。

 「こうすれば!」を最短距離で見つけたい。
 とお考えのお方、深天舎がお供いたします。どうぞご連絡くださいませ。(お問い合わせ

本日も元気に頑張ってまいりましょう。

 


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