パーツの多さはナンバーワン

おはようございます。

今日は2024年1月29日。29という数字が好きな深天舎・平良です。

29=肉。(゚Д゚)ノ

幼い頃から肉(牛・豚・鶏)が大好きです。
今は順位が変わって、鶏・豚・牛の順位ですね。美味しさもそうなのですが、何よりも……

タンパク質優先で。

おかげさまで体質改善ダイエットは順調でございます。

さて。

今朝もサッカーアジアカップからですが、日本代表のゴールキーパー鈴木彩艶(すずき・ざいおん)選手を責める声がSNSを中心に響いています。
失点の仕方(プレー)がよろしくないと。
一方で、ちゃんと擁護する声も聞こえています。
鈴木選手だけが悪いわけではないと。

わたしは思います。

人材育成は、本人の努力と周囲の忍耐。

だから、育てると決めたなら徹底して使うべき。

人材の成長に必要なものは、何よりも経験を積める場所にいること。その上で本人の努力、そして本人が成長する過程での結果を補う周囲の忍耐です。

鈴木選手が未熟な間は周囲の経験豊富な選手たちが頑張る。

今の日本代表に必要なことはそれだと思うし、そのこと(周囲の忍耐)を正確に理解しているから代表選手たちは誰も鈴木選手を責めたりはしていないはずです。

まあ、ニガワライくらいはあるとしても。( ̄▽ ̄)

とにかく周囲の大人がガマンすること。
本人を委縮させないこと。
人材育成の基本は、この2点です。

上の人は給料を多くもらっていますよね?

多い分はガマン料です。

ガマンができないなら、多い分の給料を辞退してください。

偉そうに振る舞う上役ではいけません。

人材育成は、方向性や手段の前に、まず本人の努力と周囲の忍耐。

これを忘れずにいたいものです。

あと、今回のサッカー日本代表には、

沖縄県(宜野湾市)出身のゴールキーパー、野澤大志ブランドン選手がいることも、忘れずにいたいものです。

それでは今日も頑張って参りましょう。


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