うーん、1年前のワタクシ

おはようございます。

梅雨入り宣言直後から、待ってましたとばかりに凄まじい雨が降っておりますね。

梅雨入り宣言でこんなに雨が降るなら(違うよ)、

激しく水不足だった2月の時点で梅雨入り宣言してくれれば良かったのにぃ(*´▽`*)チゲーヨ。

いや、まあ、バカ話は置いときまして。

何と、6月分からの給与明細に「減税」と書き入れよとのご指示ですが、

お断りします( ̄▽ ̄)メンドーダカラ。

あと、来年になって減税の文字を消し忘れたら大変だから(*´▽`*)。

でも、減税は有り難いですね(*´▽`*)ホントニ。

裏金はひとり数千万円、減税4万円(*´▽`*)ナニサマ。

弊社は設立2期目なのに、インボイス制度のために消費税を払うことに(*´▽`*)。

あ。本題に入らないと(*´▽`*)。

今日の本題は「EVより水素エンジン」です(違うよ)。

前にも書きましたが、巨大なバッテリーにより電気で走るEV(電気自動車)は、
メーカー各社の大きな企業努力にも関わらず使用済みのバッテリーの処分が完全であるとは言えませんし、
また何より発電の多くは未だに石油石炭など火力発電に頼っており、二酸化炭素を放出するという意味では程度の差はあってもガソリンエンジンと変わりません。

片や水素エンジン。
ガソリンの代わりに水素を燃料とする内燃機関です。
燃焼しても二酸化炭素は出ません。わずかな水と、ガソリンエンジンと比べれば極少量のNOx(酸化窒素)が発生するそうです。
巨大なバッテリーは不要です。

EVと水素エンジンのどちらも、エネルギー充填施設(ガソリンスタンドに代わる施設)の拡充が必要です。

で、どちらが本質的な問題解決(SDGs的な見地=地球に優しく)につながりそうかと問うなら、やはり水素エンジンじゃないのかな? と、わたしは思います。

EVはすでに技術的な課題が解決されているが、水素エンジンはまだまだ課題が多いという話も聞きます。

しかし、本質的な解決策を考えるならば、素人目には、今のところ水素エンジンが最適解に見えます。

逆に、素人目にも最適解に見える、というところがポイントじゃないですかね。

世界的にはEVが主流になっているようですが、これって本当にSDGs的な見地には沿っているのでしょうか。

どこぞの裏金や脱税問題しかり、なぜ本質的な解決策、最適解を選ばずに遠回りするのだろうか、と疑問に感じる方も少なくないかもしれませんね。

本質的であると感じられることが選択されないときには、それなりの理由がそこにある……かもしれません。

それなり、次第ではとんでもない明日が待っているかもしれません。

この次の国政選挙って、いつでしたっけー。笑

それでは今日も本質的に頑張って参りましょう。


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