こんにちは!
午前中、徒歩移動中に雨に降られました深天舎・平良です。
遠くの空(わたしの移動方向)に水分を含んだ雲が見えるなぁと気づいた3分後くらいにぽつりぽつりと来て、すぐにバサッと。
ひとしきり降ったあとには、道路からモワワーンと、アノ匂いが。笑
さてさて。
この週末で、事実上わたしのパリ五輪は終了しました( ̄▽ ̄)。
お目当ての男女サッカーともベスト8敗退で。
しかし、このパリ五輪ほど「誤審」や「レフェリング(審判の技量)」が問題視されているオリンピックは非常に稀ではないでしょうか。
細かいことには触れませんけれども、
審判も人間ですから。と言われた次の瞬間、じゃ、次から審判はAIで( ̄▽ ̄)。と言い返したくなるような酷い場面も見られました。
人間に限らず動物全般に共通していること。
集団にはルールがある。
ルールは集団の全員に対して公平に適用されるから、ルールである。
繰り返しますね。
ルールの運用には公平性が重要。
なんですね。
で、次は
ルール運用における公平性とは何だろう。
という話になるわけです。
だいたいのスポーツにおいて、ルール運用に置ける公平性とは、選手個々の扱いが同じであること。
ですので、「理由不明の減点」などという判定があってはなりません。
社会的なルール(法律)の運用状況を見ますと、だいたいは公平性を保っているように感じますが、
ところどころ非常に不公平なルールが見受けられる感もあり、
どのようなルールであれ、適用するなら集団の全員に、公平に、というのがやはり重要なところとなります。
今回のパリ五輪は(まだ続きますけれども)、ハッキリ言えばルールの公平性が保たれていない場面が多く見られる、ということなのでしょう。
しかし、減点の理由が不明って、どういうことなのでしょうね。
もはやルールの意味なしじゃないでしょうか。笑
それでは今日の午後も頑張って参りましょう。
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