全国的キャラクター
めいすいくんの劣化コピー

こんにちは。

このところ変化の多い天気が続いておりますが、皆さまお元気でしょうか。

2024年11月18日月曜日の深天舎・平良です。

午前中、少し出かけて参りましたが、都会のベランダでは洗濯物がヒラヒラと風を受けて踊っておりました。

乾くことを祈ります(*´▽`*)ミナオナジ。

さて、関西某県の県知事選挙で、

全会一致で不信任とされた前知事が再選されました( ̄▽ ̄)オドロキ。

これに慌てたのはマスメディア。でしたね。

これに湧いたのはSNS。ですね。

そして、負けたのは既存の政治の在り方、ですね。

人生には3つの「さか」があって、そのひとつは「まさか」というらしいですが(〃▽〃)ポッ、
「ええ? まさか!」と言い出すときは、その事態を予想もしていなかったか、もしくは可能性が低いと予想していたほうの状況になったか、そのいずれかでしょう。

某県知事選挙においては、不信任案を叩きつけられた前知事が再選することなど、非常に可能性は低い「まさか」の話だろうと考えられていた、、、わけですね。

選挙結果の分析は他のメディアにお任せいたしますし( ̄▽ ̄)ホンダイジャナイノデ、

今日のテーマ「想定外への対応」の観点から考えます。

今月(11月)初旬には「もしトラ」「またトラ」「まさトラ」なる文字が踊りました。
それを某県知事選に準えると、

「もしまたマサ斎藤!」でございますが( ̄▽ ̄)フルクテゴメンヨ、

どんなに可能性が低くても、事前に予想できることならば、事後に考えるより事前に考えておくほうが良いのは間違いないのでございます。

理屈ではなく実体験から申し上げます。

どんなに可能性が低くても、事前に予想できることならば、事後に考えるより事前に考えておくほうが良いのは間違いございませんです、ハイ( ̄▽ ̄)。

この先こういう事態も想定できるので、A路線だけじゃなくB路線のほうについても或る程度考えておきましょうと、

もし社員が進言してきたら、
一度預かって、内容を吟味なさると良いかと。

「想定外」をなるべく減らしていける、
「想定外」を「ある程度想定していた」に修正できるチャンスがあります。

事前に予想できることなら、
どんなに可能性が低くても、事前に考えておくほうが良い。

と、実体験から申し上げます。

それでは今日も頑張って参りましょう。


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