こんにちは!
今朝、当事務所の室温が20℃でした。
一気に冬です( ̄▽ ̄)オヤオヤ。
先日、仕事で内地の方と話していた(WEBミートな)のですが、気温10℃未満が当たり前の地域と気温20℃の沖縄と、日本は面積こそ狭いけれど南北に長い国土を持った、バラエティ豊かな国土であることを改めて感じました。
気温10℃未満て、沖縄では年に一度、ほんの短い期間にあるか無いか、ですものね。
ですので、冬場の出張は(特に沖縄から北上するときは)洋服選びが大変です。
着ている服を脱ぐことはできても、用意していない服は着られません。
出張中だと家に帰れません。
出張先で冬用コートを買ったことは……ありませんが( ̄▽ ̄)ナインカーイ、
ない袖は振れぬ、の由来を真に理解できるのが冬場の出張でございます(゚Д゚)チガウヨ。
ちなみに、
「ない袖は振れぬ」のちゃんとした意味は「ない物はない」でございますが、
だいたいは「お金は無いのよ、ゴメンネ」的な意味合いで使われています。
ですが、わたしはこの言葉を
「何事においても転ばぬ先の杖」的な意味合いでよく使います。
引き出しに入れていないものは出しようがない(物忘れ→違うよ笑)。
きちんと練習していないのに、きちんと演じられる訳がない(演劇?)。
作ってもいないスライドは、表示しようがない(パワポ凹)。
つまり、持っていないスキルは発揮しようがない。
だから、何事においても事前の準備が大事なのですよ、と。
成果を出すなら努力が必要よ、と。
スキルを得るならきちんと勉強しないとね、と。
そういう意味で、「ない袖は振れぬ=持っていないものは持っていない」なのです。
ところで、
かつて、かのマイケル・ジョーダンが言いました。
「正しいシュートフォームで練習しなければ意味が無い」と。
では「正しいシュートフォーム」とは何でしょう?
それはもちろん、
ゴールが入るシュートを打てるフォーム
でございます、はい。
では、
ゴールを決められるシュートフォームはひとつの型だけなのですか?
正しいシュートフォームはひとつの型だけなのですか?
それを覚えれば、ゴールは決まるのでしょうか?
皆さんご承知のように、
正しいシュートフォームはひとつではありません(*´▽`*)。
それどころか、シュートフォームは十人十色どころではなく、
千差万別でございます。
なぜなら、人に寄って違うから。
なのに~♪
な~ぜ~♪
勉強してきたことをお伝えするときには実に多くの皆さんが「社員の物心両面の幸福を」と異口同音におっしゃるのでしょうか。
あ、ヤベー!
話がヤバいところに進みそうなので、今日はこの辺で。
全く参考にならない話をするところでした。
ほぼグチ(*´▽`*)イヤーン。
になるところでした。
それでは皆さま、午後も頑張って参りましょう。
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