こんにちは。朝からバタバタしていたため、これからタイムチャレンジをする深天舎・平良です。午前中は大雨だったみたいですね。いえ、仕事に集中していたので「朝から暑いですねぇ」「あれ?いま大雨ですが?」「え?そうなんですか?」「あれ?会社は那覇市ですよね?会社じゃないんですか?だとしたら今どこ誰と?」的な会話になってしまいました。

 別に誰と居ても関係ねえべ。

 ウソです。本当に会社です。
 ものすごーく勤勉に丁寧に細かな仕事をしていました。集中し過ぎて大雨にも気づかなかったくらいです(振り出しに戻る)。

 さてさて、フィンランドのマリン首相。一連の映像画像流出のために、マリン首相にガッカリした人も多かったのでしょうね。
 もちろんわたしは、どちらかと言われなくてもマリン首相を応援する立場ですが。
 いやもう、応援する以外の選択肢はありません。たとえベッドシーンが流出したとしても、それがいわゆる普通の範囲であって、薬物絡みなどの「ヤッベーな、コレ」的な内容でない限りはエブリシングOKだと考えています。
 首相も、人。ですから。

 問題は、その映像画像がWEB上に流出したこと。そして流出の原因は何なのかということですね。

 その場所(首相公邸)に居たからには首相サイドから友人たちのボディチェックは済んでいたはずなのに、どう考えても友人たちのセンから漏れたような動画の内容でしたから、、、まあ、マリン首相のほうがガッカリしているでしょうし、傷ついているでしょう。信じていたのに、、、、。

 首相としての責務を果たしていれば、あのダンスシーンに何の罪があるでしょうか。と、フィンランド国民も感じているらしく、様々な場所で様々な人たちによるダンスシーンがWEB上にアップされているようで。思わず「イイネ!」押しに行こうかと考えました。

 つまり多くのフィンランド国民が、マリン首相は首相としての責務を立派に果たしていると考えている。評価しているということですね。

 いまさらWEB(インターネット)の怖さを書いたりはしませんが、本当に怖いのはWEBではなく、使う人。なのですね。
 マリン首相はガチのカメラ目線だったので、もちろん撮影されていることは認識していたでしょう。でも、それがWEB上に流出するとは考えもしなかった・・・のかもしれません。
 いったいどのような事情があって、あの映像が流出したのか。
 ポイントになるのはそこです。内容は問題ないし、首相だってたまには激しく踊りたい日もあるのが当たり前じゃないですかね。むしろ激しく踊りたい日ばかりじゃないでしょうか。

 おお、リミットぎりぎりです。

 それでは今日も(夕方まで)頑張ってまいりましょう。


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